LEAD

LEADとは

LEAD (Leadership Exploration And Development)プログラムは、学生のコミュニティの形成、Leadership SkillやInterpersonal Skillの向上を主な目的としたプログラムで、1年次の秋学期に全員が必修科目として受講することになっています。

LEADは、Cohortと呼ばれる60人程度のクラス単位で行われます。1Cohortあたり、LEAD Facilitatorと呼ばれる2年生が8人つき、その指導及び助言のもとにさらに8人程度のSquadと呼ばれるチーム単位でも各種のグループ活動が行われます。

Facilitatorとなる2年生は、授業の一環として担当教授の指導のもとで、前年度の春かプログラムの設計に取り組み、秋にはそのプログラムを1年生に対して実践します。このように、学生自らコースを設計・運営することもLEADの大きな特徴です。

 

プログラムの内容

秋学期の初日から、LOE (Leadership Outdoor Experience)という全員参加の2泊3日の合宿に行きます。Cohort、Squadごとに分かれて、ゲーム、アスレチック等を行います。ただ、単純に遊ぶというだけでなくというだけにとどまらず、各種レクリエーションの中にもチームワークやリーダーシップの養成を目的とした要素が盛り込まれているのが特徴です。もちろん夜には懇親パーティも催され、一気に人間関係も広がります。

秋学期中は基本的に週1回3時間ずつ、Cohort毎に集まって、各種の課題をこなしていきます。各授業毎に「Self Awarenessを高める」、「相手の主張や意見を正しく理解する」、「効果的なフィードバックを与える」などのテーマが設けられており、ロールプレイング、ディスカッションなどを通じて学びます。

成績はPassかFailのみで、Passの中での差はありません。基本的には出席や各課題をきちんと行っていればPassできます。一方で、成績とは別に、Squad メンバー同士の相互フィードバックやCohort全員の無記名投票による貢献度評価などで、LEADでの自分の成果を測ることができます。

LEADを主導する、LEAD Facilitatorに選ばれた場合、教授の指導の下でプログラムの受け手とは逆の立場からリーダーシップについて学べます。選考は厳しく、且つ多大なエネルギーを要しますが、非常にモチベーションが高い仲間と濃密な関係が築けると評判です。

 

雰囲気

LEADは上述のように学生主導で行っていることもあり、その雰囲気は非常に自由で和やかで、授業中にも頻繁に冗談が飛び交うなど、普段の授業とは異なった雰囲気を味わうことができます。

Cohortメイトとは毎週顔を合わせ、一緒に様々な課題に挑戦することを通じて、絆、連帯感が深まっていきます。「失敗を恐れずにリーダーシップや対人能力を磨こう」というLEADのSupportiveな雰囲気の中で積極的にCohort、ひいてはBooth全体に貢献していくことができます。

Squadは、1年生の最初の学期をともに過ごすこともあり、非常に仲良くなる友人達を見つける良い機会となっています。

 

Off CampusでのLEADの楽しみ

LEADはクラスでの意見交換にとどまらず、様々なアクティビティを含んでいます。上述ののLOE(合宿旅行)は代表的な例です。

他にも、Cohort Dinner、Squad Dinnerや、Golden GargoylesというCohort毎に企画編集する短編映画のコンテストなどもあり、学生が日頃とは違った才能を競って目一杯楽しみます。