一年生のBです。
今日はTechnology Strategyというクラスの内容を少しシェアしたいと思います。授業の内容はクラスの名前から分かるようにTechnology及びその関連企業をケース題材にした戦略の授業です。取り扱うトピックは
 Finding the right emerging markets
 Profiting from Innovation
 Disruptive technologies
 Modularization strategies
 Platform strategies
 Scenario analysis
等、Tech系の戦略に興味がある人にはなじみのあるトピックばかり。これだけでもTechオタクな私にはたまらない授業ですが、ケースも最近の面白いものが多くてシビレます。全部は書きませんが以下のようなものを扱います。
 MP3 Players vs. iPod/iTune
 Real Player vs. Windows Media Player
 Paypal vs. Google Checkout vs. eBay Billpoint
 Microsoft vs. Everybody else
 Adobe vs. Postscript
 Xbox vs. PS3
 Apple vs. On-line Streaming
どうです。たまんないでしょ?
そしてもちろん教授はコンサル出身のTechオタク。受講生も皆どこかオタクっぽい人ばかり。ケースディスカッションもこういうクラス独特の変な熱が入っていて毎週授業が楽しみで仕方がありません。
こういう授業は恐らく日本ではいくらお金を積んでも受けられないと思います。悲しいかな、MBA受験生(特に日本人)でシカゴのこういう授業の存在を知ってる人は少ないようです。シカゴではこの授業に限らずファイナンス、会計以外でもユニークで質の高い授業は沢山あります。そしてそれを楽しみに入学してくる学生も少なくありません。日本にいる受験生にも是非その辺を理解してもらい、シカゴ大学の受験を考えて欲しいものです。ではまた。

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