2年生のTIです。Time fliesとはよく言ったもので、卒業まであと2ヵ月を残すのみとなりました。
そんなタイミングなので、卒業された先輩も以前このブログで紹介されてましたが、私も履修した教科のまとめを。
※Boothでは全員必修のLEAD program以外に2年間で20科目の単位を取得する必要があります。授業の系統は複数の分野に跨っているものもあるので、下記は当方個人的なGroupingです。・Management系 3科目
(Decision making、Corporate Governance等)
・Strategy系 3科目
・Marketing系 2科目
・Corporate Finance/Investment系 6科目
(Corporate Finance、Tax strategy、Private Equity等)
・Accounting系 2科目
・Economics系 2科目
(マクロ経済、ミクロ経済等)
・Lab(Experiential Learning)系1科目
・その他(Statistics) 1科目
合計 20科目
Concentrations:Strategic Management, Finance, Entrepreneurship

MBAではManagement positionへの基礎固めとしてのManagement/Strategy系skill、及びなかなかOJTでは学べないM&A、Corporate Finance、ValuationのSkillをCoreにしつつ、偏らないようそれなりに幅広く学びたいと考えていました。投資系/Finance系の科目がややHeavyな形となりましたが、当初の目的をそれなりに達成したと思います。

Finance系はChicago Boothの代名詞の一つでもあり、幅広い授業選択Option、優秀な教授陣と非常に充実していました。純粋に授業は面白く、Hard skillで忘れにくく、卒業後すぐに使えそうだなと実感することが出来、満足しています。
一方でManagement、Strategy系の授業も相当充実しており、「あ、これも面白そう。お、これも面白そう」という感じで履修していたら、日本ではあまり認知度が高くないように思いますが、Chicago Boothのもう一つの強みである“Entrepreneurship”のConcentrationを取ることになりました。
(Strategy系は大企業のみならず、Start up企業を扱う授業も多かった為。)

FlexibleなBoothのカリキュラムゆえ、上記はあくまで当方一個人の一例であり、各生徒のCareer goalによって、履修科目は本当に人それぞれ千差万別です。
私にとってこれがベストな授業選択だったかと問われると、正直分からないですが、本当に自分が学びたいものを学び、かつバランスよく色々な分野をカバー出来たという点で満足度は非常に高いです。またこれが出来るのはChicago Boothならではと実感しています。

このAcademicな面でのTake awayも勿論大きいですが、それと同じぐらいに世界中から集まった優秀な友人達とのNetwork、彼らと楽しい時間を過ごしたアメリカでの経験等も非常に大きな財産となっています。
留学前に想像していたより本当に視野が広がりました。
このMBA留学は私にとって、「Careerの幅を広げる」というよりは、「人生の幅を広げる」経験になると思います。

残り2ヵ月、悔いの無い学生生活を送れることを祈りつつ、今回はここまでということで。

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