二年生のWです。
今、シカゴは冬の真っただ中でとても寒いです。そんな中、この春休み開催のJapan Tripの準備に追われ忙しい日々を送っています。Boothでは、毎年、一週間の春休みを使って学生を日本に案内するというJapan Tripを行っています。他のMBA Schoolでは、日本の有名な企業を訪問するようなところもあるようですが、Boothの場合、春休みが他校と比して短いため特に企業訪問などはせず「お楽しみ」旅行といった趣です。昨年は、約50人の学生を連れて開催予定だったのですが、3月11日の地震の影響でキャンセルせざるをえなくなったという悲しい経緯がありました。

今年のJapan Tripの準備にあたっては、ニュースで外国人訪日観光客の激減が伝えられていたり円高で旅行代金もかなり高くなっているので、今年、まともにトリップを開催できるほど人数が集まるかどうか懸念していました。しかし、蓋を開けてみると現時点で45人近くの参加希望者がおり、日本への関心の高さを感じさせられるという嬉しいサプライズがありました。アメリカのMBAで学んでいると、ビジネスという観点からは日本への興味は年々薄れているのだろうな、と悲しいことながら実感させられることが多いのですが、伝統文化、食文化、マンガ、各種のサブカルチャーという観点からは日本は引き続き高い関心を集める魅力的な国であると感じさせられます。

かなりこの旅行に期待している参加者も多いですが、その期待をさらに上回るほど楽しんでもらえるよう頑張りたいところです。

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