2年生のKです。長い冬学期が終わり、ようやく春休みになったので、Emerging Market Groupの学生とブラジル・チリに行ってきました。去年も同じトレックで上海・香港・シンガポールとインフラ関係の投資家・事業者を巡ったのですが、今年はトレックを運営する側に回ったので、より多くのコミットメントを求められました。

チリ・ブラジルともに、東南アジアの国と比べて一人当たりGDPも多く、特にチリに関してはインフラの民営化・自由化が進んでおり、他の新興国の一歩先を行っています。また、ブラジルはコモディティ価格の上昇とマクロ経済の安定化のため、1990年代に滞っていたインフラ投資を一気に進めたいと考えており、オリンピックやワールドカップもその後押しになりそうです。

と、いうことで、公的な投資機関、PE、商業銀行等を中心とした約15社とのインタビューは非常に興味深いものになりました。Boothでの授業で学んだ理論やフレームワークをもとに、「生」の情報を紐解いていくと、過去2年間で如何に多くのことを授業の内外で学んできたかをあらためて感じることができます。

インタビューの他にも、同じキャリアを目指す友人たちと話し込んだり、サンパウロの日本人街のカラオケに行ったりと、非常に楽しい旅でした。

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