キャンパスについて

シカゴ大学のキャンパスは、シカゴ中心部郊外から南に約11km、ハイドパーク地区とウッドローン地区の間に位置する。キャンパスの南部には1893年国際博覧会の会場、ミッドウェー・プレサンスが横断しており、その北側にキャンパスの大部分が集中している。建造物の多くは19世紀後半に石灰岩でゴシック・リヴァイヴァル建築を採用して建てたもので、キャンパス中心部のデザインには、オックスフォード大学や、ケンブリッジ大学のそれを模倣されたものが多くある。初夏のキャンパスには、夕べに、蛍が飛び交う。

近年、総額20億ドルにものぼる計画により、ジェラルド・ラトナー・アスレティクス・センター(プール、ジム等完備の体育館)、マックス・パレフスキー・レジデンシャル・コモンズ(学生寮)等の施設が建設された。中でもジェラルド・ラトナー・アスレティクス・センターは、アルゼンチンの著名な建築家、シーザー・ペリによってデザインされている。

また、シカゴ大学が保有するヤーキス天文台は、世界最大の屈折望遠鏡であり、銀河系が渦巻構造であることがここで初めて確認された。

(以上、Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E5%A4%A7%E5%AD%A6 より抜粋)